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Create View from Tableが好きで、いつも便利に使っているのですが、View定義後に上流のデータマート側に変更が入った際、都度dimension/measureを追加するのが手間なケースがあります。“Update View From Table”として、どのdimension/measureとしても参照されていないカラムを自動でViewに追加する機能があったらとても嬉しいなと思いました。
タイトル通りですが、表計算でCASE文を使いたい場面があります。例えば二つのロジックを組む際、今だとif(hoge = fuga,1,if(hoge = piyo,2,0))みたいにif()を入れ子にするしかないのかなと思いますが、可読性が下がってしまいます。とここまで書いて、複雑なロジックはview側で定義しろということなのかもと思っているのですが、単一のLookでしか呼び出したくないような計算や、複数のviewにあるdimensionを参照しつつ書きたい式もあるのです。アドバイスいただければ...
SingleValue Visualizationが好きでよく使うのですが、Comparisonで対目標値の達成率を可視化することがあります。そのComparisonの集計結果を元に、例えば100%を超えていたら青字、超えていなかったら赤字で表示したいのですが、何か良いやり方はあるのでしょうか?条件付き書式の条件に、Comparison結果を利用できたら最高なのですが…
タイトルの通りですが、クリップボードに直接データを入れられると楽になるなと思うことがあります。 Googleスプレッドシートも選べるとさらに嬉しいです。 ご検討よろしくお願いいたします。
※タイトル通り&ほとんどこの記事の和訳です。 やりたかったこと 事前にviewで定義しておくのではなく、粒度や集計軸を動的に変えられるランクをフィルタとして使いたかった。 ハードル 事前にviewで定義したrank dimensionを使うと、集計軸ごとに複数dimensionを作らなければいけない。 Explore上でTableCalcurations機能を使って作った計算結果はフィルタとして使えない。 使っているテクニック parameter Table Calculations Hide ...