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Looker 7.0 リリースノート

  • 15 January 2020
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Userlevel 4

リリース予定スケジュール


リリース開始日: 2020/1/12

リリース完了およびダウンロード可能: 2020/1/23


⚡ APAC地域のリリースタイミングについて、以下通り変更となりました⚡



  • 2020/1/30 10am - 12pm PST (日本時間 2020/1/31 3:00 am - 5:00 am)


過去のリリースノート

レガシー機能の終了スケジュール


重要なお知らせ:

オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentationにて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。

Looker 7.0 Release Highlights

Looker 7.0 Changelog


その他日本語のLookerドキュメントリスト


本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。



リリース・ハイライト






Marketplace (マーケットプレイス)


Marketplace (beta) Labs 機能がデフォルトで有効化されます。




  • マーケットプレイス上で、ユーザーが関連する有用なコンテンツを簡単に見つけられるようにします。Learn more

  • Lookerユーザーは、マーケットプレイス上でLookerブロックス、アプリケーション、カスタムビジュアライゼーションなどのコンテンツを検索、インストール、およびアンインストールできます。今回のリリースでは、以下を公開しています

    • Sales Application

    • 23の Lookerブロックス

    • 12の カスタムビジュアライゼーション






IDEの改善


IDEのファイルとフォルダの一括編集、およびIDEのUIが以下の通り改善されました。



  • フォルダとファイルの一括移動および削除がすることが可能です

  • Shift +クリックを使用して、IDEサイドバー内のフォルダまたはファイルの範囲を選択することが可能です

  • 折りたたまれたフォルダーにファイルを移動することが可能です

  • フォルダの上にファイルを置いた後にフォルダを展開することが可能です

  • フォルダ内で Create a View from Tableを実行することが可能です

  • IDEサイドバーを折りたたむことが可能です

  • クラシックIDEは、IDE Folders Toggle という名称のレガシー機能として引き続き利用可能です レガシー機能のサポート終了スケジュール

  • インポートされたプロジェクトファイルは、IDEサイドバーの imported_projects というフォルダ内に表示されるようになります





PDT再構築の拡張


Lookerの外でLookMLモデルのパワーを使用します。




  • PDTを再構築するたびに、一意のテーブル名が付与されるようになります。これにより、特定のDialectにおける安定性の向上と、高速な再構築が可能となります。

  • PDTの上に、静的な名前を持つビューテーブルを生成できるようになりました。このビューテーブルは、そのPDTが再構築されたタイミングで、ベースとなるPDTに対してのみ公開されます。

    このビューテーブルが静的でわかりやすい名前を持つことで、PDTに対してソースDBのSQLを介して一貫性のあるアクセスを実現します。またこの機能により、ユーザーは他の分析ツールやデータサイエンスツールをLookerが管理するデータに繋ぐことができるようになります。Learn more about stable view tables




System Activity ダッシュボードの拡張


System Activity ダッシュボードは、Looker Labsのベータ機能であるSystem Activity Model を有効化することでご利用いただけます。今回のリリースでは既存のSystem Activity ダッシュボードがさらに拡張された形で提供されます。



  • より実用的な方法でダッシュボードを改善および再編成し、これまで以上に効率的なLookerインスタンスのモニタリング機能をユーザーに提供します


  • Errors and Broken Content ダッシュボードを使用することで、迅速な修復が必要なすべてのコンテンツを把握することができます

  • 新しいスケジューラヒートマップを通じて潜在的なパフォーマンス問題を視覚化し、ボトルネックを回避します

  • 以下が本リリースより利用可能なSystem Activity ダッシュボードとなります:

    • User Activity

    • Content Activity

    • Performance Audit 1

    • Performance Audit 2

    • Errors and Broken Content






ボード Descriptions


ボード機能の中で、各セクションにDescription(説明文)を記載することができるようになります。



ボード機能がどのように役立つかはを こちら をご参照ください。




その他の追加機能




  • Experimental Labs 機能である New Dashboard Experience について、マージリザルトタイルがサポートされます。




  • テーブルビジュアライゼーションで、特定の行数を表示/非表示することが可能になります。また合計、行の合計の表示/非表示を切り替えることが可能になります。

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  • 新たな Javascript eventとして dashboard:loaded が追加されます。これはダッシュボードのタイルが自動更新になっていない場合に、ダッシュボードのロードが完了したことを示すイベントとなります。




  • アラートが作成されたときに、適用されたフィルターが表示されるようになります。

    image




  • 管理パネルの Alert History 画面からアラート設定を管理できるようになります。




  • BigQuery Standard SQL でミリ秒の期間がサポートされます。




  • MySQLのバージョン8.0.12+のDialectサポートが導入されます。




  • Qubole Presto on GCPのDialectサポートが導入されます。




  • LookML IDEのViewファイルに飛ぶ際に、IDEサイドバーも選択されたViewファイルへスクロールするようになります。




  • datagroups について、labeldescription パラメータが利用可能になります。




その他の変更機能



  • 以前まではgroup_labelは当該パラメータに一つのフィールドしかない場合は無視されていましたが、今後は一つ以上のフィールドがあればグルーピングしてエクスプローラ上に表示するようになります。尚、フィールドは当該 group_label の下にネストされて表示されます。

  • ダッシュボード内のマージリザルトタイルについて、マージに何かしらの変更が入った場合、ダッシュボードフィルターがリセットされるようになります。例えば、マージクエリの順序を変更したり、クエリを追加・削除した場合が考えられます。

  • これまでカスタムフィールドを利用する場合はCustom Fields Beta Usersの設定が別途必要でしたが、今後は不要となります。Labs機能のCustom Fieldsを有効化することで、 create_table_calculations 権限を持つすべてのユーザーがカスタムフィールドを利用可能となります。

  • Snowflake JDBC ドライバーが version 3.10.2にアップグレードされます。

  • Snowflake のシンメトリック集計について、MD5_NUMBER()が非推奨となるため、SQL生成の際にはMD5()関数を使用するようになります。

  • Qubole Presto JDBC ドライバーが version 2.2.0にアップグレードされます。


その他のFIX



  • 詳細はこちらをご参照ください。


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