コミュニティフォーラム (Japanese)

ようこそLookerの日本語コミュニティへ!リリースノートやイベントのご案内などは「ニュースと告知」、Lookerの製品機能に関するちょっとした疑問・質問は「ヘルプとサポート」、その他TIPsやデータにまつわる話は「コラム」のカテゴリへご投稿ください。みなさまの投稿・コメント、心よりお待ちしています!

136 Topics

次世代ホスティングインフラストラクチャへの移行について

本記事はこちらのHelp Centerの記事の日本語版となります。 既にTechnical Contactの皆様には別途ご連絡がいっております通り、Lookerは、より優れたスケーラビリティと信頼性をユーザーの皆様に提供するため、2020/11/1より順次 次世代ホスティングインフラへの移行を行っていきます。  こちらの移行に伴い、お客様側の環境設定について一部変更を実施いただく必要がございます。大変お手数をお掛けしますが、下記にて必要な変更点をご確認の上、ご利用中の処理に影響が出ないよう 2020/10/31までに 必要な設定変更を実施いただけますよう宜しくお願い致します。  内容についてのご質問やサポートが必要な場合は、Livechat, help.looker.com または担当のLookerチーム (担当営業・CSM・プロフェッショナルサービス) へご連絡ください。   データベース接続について 3rdパーティーサービスへの接続について Lookerへのアクセス(ブラウザ・API)について PDT (永続的派生テーブル) について     データベース接続について   もし、現状Lookerをデータベースに接続する際に IPアドレスホワイトリスト及びSSHトンネルの設定を実施されている場合、次世代Lookerインスタンスの新しいIPアドレスをご登録いただく必要があります。    Enabling secure database access のページを参考に、Lookerインスタンスがホストされているリージョンに紐づくIPアドレスをご確認ください。新しいIPアドレスは Instances Hosted on Google Cloud Platform (GCP) または Instances Hosted on Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) の下に記載されています。     日本のお客様につきましては以下のIPアドレスが対象となります。GCP : 日本、東京(asia-northeast1) 34.84.255.194 35.243.85.184AWS (Amazon EKS) : アジア太平洋地域(東京)(ap-northeast-1) 54.250.91.57 13.112.30.110 54

TopoJSON を利用した地図上での可視化分析 (500m メッシュ)

Lookerで地図上にデータを可視化する方法として、一番手軽なのは、topoJSONファイルを用意して可視化をする方法になります。ただし、topoJSON形式で表示する地図データは粒度が細かくなるほど、ファイルサイズが大きくなってしまうため、市区町村単位や、250m、500mメッシュという細かい粒度で表現するには向いていません。上記の場合は、タイルを利用した大規模カスタム・マップ・レイヤー を参照ください。 とはいえ、一部の地域に限定する形でも構わないので、タイルを利用せずにメッシュ表示を行うための方法をご紹介します。(なお、当記事で記載しているリンク先は執筆現在の情報ですので、変更があった場合は、コメントなどで教えていただけますと幸いです。また、LookMLの書き方以外の部分については、弊社サポートチームではご対応致しかねますので、本記事に関してのご質問はコメントにてお願いいたします) 今回は、東京都の中央区・千代田区・港区・新宿区の事業所数を500mメッシュで表示してみようと思います。実現するためには、以下の手順が必要となります。 境界線データの準備 データ表示用のサンプルデータの準備 LookMLの作成 なお、今回は、メッシュコードを利用して表示しています。メッシュコード については、e-Statのホームページに定義が記載されています 1. 境界線データの準備 まずは、地図上に表示する際に必要となる境界線データは、こちらの e-Statのホームページから境界線データを取得します。 今回は500mメッシュでの表示を行いますので、4次メッシュから世界測地系緯度経度・Shapefileを選択します。ファイルが1次メッシュ単位で区切られているのですが、東京都が含まれているのは、M5339となります。 このままでは、Lookerで取り扱えないのでファイルを変換する必要があるのですが、そのまま変換してしまうとファイルサイズが大きくなってしまうので分割を行います。 分割を行うために、 先ほどダウンロードしたZIPファイルを解凍する 含まれているdbf, prj, shp, shxをドラッグ&ドロップしてmapshaperというサイトでインポートします。 画面でExplortをクリックし、geoJSON形式してダウンロードします 次に、ダウンロードしたファ

Looker 7.16 リリースノート

リリース予定スケジュール リリース開始日: 2020/9/20 リリース完了およびダウンロード可能: 2020/9/30 ⚡ 日本のお客様を含む地域は日本時間2020年10月1日早朝のリリースを予定しています⚡ ⚡ リリース予定日は変更となる可能性があります。予めご了承ください⚡ リリース予定の変更など、リリースに関する重要な通知はLooker Technical Contacts 宛にメール配信されます。Lookerの管理画面よりTechnical Contactsの登録をお願い致します。 その他リリースに関する概要はこちらをご参照ください。 過去のリリースノート レガシー機能の終了スケジュール 重要なお知らせ: オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentation にて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。 Looker 7.16 Release Highlights Looker 7.16 Changelog その他日本語のLookerドキュメントリスト 本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。 リリース・ハイライト アラートをSlack (Action Hub) に Aggregate Awareness の機能強化 Breaking Changes (影響のある変更) その他の追加・変更・修正 アラートをSlack (Action Hub) に アラートをSlackに送れるようになります スケジュールアラートの宛先としてSlackが追加されます。 Aggregate Awareness の機能強化 開発者は、Aggregate Table (集計テーブル) の materialization ブロック内で次の永続パラメーターを使用できるようになりました indexes, cluster_keys, partition_keys, distribution, distribution_style これらの機能強化により、ユーザーは日時を要求する代わりに、フィルタの最小粒度の時

一つのフィルターを複数のViewに適用する

複数のViewを結合する際、複数のViewで同じフィルターをかけたいという場面はないでしょうか? 例えば、OrdersビューとUsersビューを結合する際、同じ日付で絞り込みを行いたいというようなケースがあったとします。 これは別々のViewに存在するディメンションなのでExploreではViewごとにそれぞれフィルターを設定してもらうことになると思います。 とはいえこれは面倒なので、一つのフィルターを同時にOrders ViewとUsers Viewに適用する方法はないでしょうか。Filterパラメータを使えばできそうなので、ちょっと考えてみました。 パターン1 orders.view に以下のようなフィルターを作成します filter: date_filter { view_label: "common filter" description: "Please use this filter" type: date } 次に model ファイルに以下の sql_always_where パラメータを設定します。 explore: order_items { always_filter: { filters: [date_filter: "7 days"] } sql_always_where: {% condition order_items.date_filter %} ${order_items.created_raw} {% endcondition %} AND {% condition order_items.date_filter %} ${users.created_raw} {% endcondition %} ;; join: users { type: left_outer sql_on: ${order_items.user_id} = ${users.id} ;; relationship: many_to_one } } 元のDateディメンションをフィルターに使って欲しくない場合は、can_filter: no を追加して明示的にフィルターとして使用できないようにしておくのも良いかと思います。 dimensi

テンプレートフィルターで日付別シャード化テーブルをフィルタ

BigQueryのテーブルが日付別で [PREFIX]_YYYYMMDD のようにシャード化されており、この日付とテーブル内の日付のカラムがUTCになっている場合に、LookerのExploreやダッシュボードではJSTで指定した期間のデータだけを検索したいケースがあります。 <例> log_20200728(UTC)テーブルには以下のtimeカラムがあり、データはUTCで入っている。 この場合、JST 7/29で検索したい場合は、シャード化テーブルはog_20200728とlog_20200729を対象とし、timeカラムはJSTに変換したデータを検索したい。 2020-07-28T04:00:00.000+00:00 (JSTは2020-07-28T13:00:00.000+00:00) 2020-07-28T18:00:00.000+00:00 (JSTは2020-07-29T03:00:00.000+00:00) log_20200729(UTC)テーブルには以下のtimeカラムがあり、データはUTCで入っている 2020-07-29T06:00:00.000+00:00 (JSTは2020-07-29T15:00:00.000+00:00) 2020-07-29T19:00:00.000+00:00 (JSTは2020-07-30T04:00:00.000+00:00) LookMLでは、以下のようにfilterの中でテンプレートフィルターを使うことで、シャード化したテーブルをJSTで検索しつつ、timestampカラムの値もJST変換して検索することができます。 Viewファイル view: ga_sessions { sql_table_name: `test.test.ga_sessions_*` ;; filter: target_date { type: date datatype: date sql: ({% condition target_date %} ${partition_date} {% endcondition %} OR {% condition target_date %} ${partition_date_

Looker 7.14 リリースノート

リリース予定スケジュール リリース開始日: 2020/8/16 リリース完了およびダウンロード可能: 2020/8/27 ⚡ APAC地域は日本時間2020年8月28日早朝のリリースを予定しています⚡ ⚡ リリース予定日は変更となる可能性があります。予めご了承ください⚡ リリース予定の変更など、リリースに関する重要な通知はLooker Technical Contacts 宛にメール配信されます。Lookerの管理画面よりTechnical Contactsの登録をお願い致します。 その他リリースに関する概要はこちらをご参照ください。 過去のリリースノート レガシー機能の終了スケジュール 重要なお知らせ: オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentation にて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。 Looker 7.14 Release Highlights Looker 7.14 Changelog その他日本語のLookerドキュメントリスト 本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。 リリース・ハイライト Breaking Changes (影響のある変更) ダッシュボード (ベータ): クロスフィルタリング ダッシュボード (ベータ): ドラッグ&ドロップフィルター Lookerマーケットプレイス: 新しい Blocks および ヴィジュアライゼーション その他の追加機能 ⚡ Breaking Changes (影響のある変更) 7.14にてリリースされる既存の設定に影響を与えうる変更についてご確認ください: セキュリティの脆弱性に対処するため、マークダウンのレンダリングライブラリを更新しています。この変更により、タグが無効であるかバランスが取れていない場合に、末尾のHTMLタグがレンダリングされる可能性があります Lookerは、OAuth2の仕様に従い、HexまたはBase64としてエンコードされた pkceのCode Challenge パラメータを受け入れるよう

動的な階層の作り方

階層は値をバケット化するのに最適な方法ですが、LookMLのdimensionのtier:で指定した場合は、バケットのサイズは事前定義された静的な階層となります。時折、バケットサイズを動的に変更可能な階層を作成したい場合があります。これを、Liquidと呼ばれるテンプレート言語と、パラメーターと呼ばれるLookerのフィルターのみのフィールドを使用して実現可能です。 (🇺🇸本記事は、このヘルプ記事を翻訳したものになります) 実現方法 まず、ユーザーが希望するバケットサイズの数値を入力するためのフロントエンドフィルターフィールドとして機能するパラメータ(type: number)を作成します。 次に、さまざまなバケットを決定するために使用されるディメンションにて、Liquid変数{% parameter parameter_name %}で前述のパラメーター値を参照します。 これにより、ユーザーがパラメータに入力した値に応じて、dimensionの出力内容が動的に変更されます。 例 動的階層を構築するために、モジュロ演算を使用するパターンを作成します。そうすると、以下のように、10〜20、20〜30などの階層が連結した状態で表示されます。 数学的アプローチ: 先に述べたように、 剰余演算(modや%)を使用して階層を計算します。このアプローチは、いくつかの簡単な数学で説明できます。 rが、ユーザー定義のバケットサイズを表すとする バケットを割り当てたい値を、nとする まず、次の式でバケットの下限を計算します: n - n % r 次に、次の式で上限を計算します: n - n % r + r 例: r = 5 n = 33 n % r = 33 % 5 = 3 これは以下のことを意味します: 下限境界 = 33 - 3 = 30 上限境界 = 33 - 3 + 5 = 35 次に、これらの2つの値を連結すると、30 - 35 という階層が得られます。 LookMLで実装する場合 最初に、エンドユーザーが希望するバケットサイズを選択できるようにするパラメーターを作成します: parameter: bucket_size { default_value: "10" type: number } 次に、buc

Looker 7.12 リリースノート

リリース予定スケジュール リリース開始日: 2020/7/19 リリース完了およびダウンロード可能: 2020/7/30 ⚡ APAC地域は日本時間2020年7月31日早朝のリリースを予定しています⚡ ⚡ リリース予定日は変更となる可能性があります。予めご了承ください⚡ リリース予定の変更など、リリースに関する重要な通知はLooker Technical Contacts 宛にメール配信されます。Lookerの管理画面よりTechnical Contactsの登録をお願い致します。 その他リリースに関する概要はこちらをご参照ください。 過去のリリースノート レガシー機能の終了スケジュール 重要なお知らせ: オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentation にて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。 Looker 7.12 Release Highlights Looker 7.12 Changelog その他日本語のLookerドキュメントリスト 本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。 リリース・ハイライト Breaking Changes (影響のある変更) 再設計されたIDE Explore Field Pickerのアップグレード Extension Framework (Beta) その他の追加・変更・修正 ⚡ Breaking Changes (影響のある変更) 7.12にてリリースされる既存の設定に影響を与えうる変更についてご確認ください: レガシー機能 であるIDE Legacy Folders が削除され、新規のLookMLプロジェクトは自動的に IDE folders (フォルダ構造) が有効化されます。現状昔ながらのフラットファイル構造にてご利用いただいている既存のプロジェクトについてはそのままフラットファイル構造が維持されます(その場合もフォルダ構造への移行を推奨致します)。 レガシー機能 である Legacy .strings Files for Lo

Refinementsを使ってLookMLのコードを整理する

本記事はこちらの英語記事🇺🇸 の翻訳です。 Looker 7.6 より LookML に refinements が追加されました。本記事では refinements がどのように動作するのかを説明したいと思います。また、関連するコードを一緒に管理するために、どのようにLookMLコードを整理、または「レイヤー化」すれば良いのかについて書いてみたいと思います。 Refinements とは? Refinementsは、ベースとなるLookMLのオブジェクトに対して変更を加えることができると言う意味で Extends(継承) とよく似ていますが、新しい名前のオブジェクトを新規に作成するのではなく、既存のオブジェクトに対して直接上書きして変更を加える言う点が異なります。 基本的な例を見てみましょう。プラス(+)記号に注意してください。 view: fact { sql_table_name: fact ;; } view: +fact { label: "Facts" dimension: date { type:date } } view: +fact { label: "Quantified Facts" dimension: amount { type:number } } これら3つの独立した宣言は、Extendsと同一のマージ規則にしがって効率的に結合されます。これは、以下の記述と同等です: view: fact { sql_table_name: fact ;; label: "Quantified Facts" dimension: date { type:date } dimension: amount { type:number } } これは非常に小さな変更であると同時に、非常に大きな変更でもあります!Refinementsの使い所はたくさんあるでしょう。例えば、LookML Blocks やプロジェクトをまたいでインポートされたLookMLのモデルなどです。ただ、ここでは、もう少し面白い、かつ広く適用可能な使用方法に着目してみたいと思います:チームで開発しているときに、LookMLプロジェクトをより管理しやすくする方法です。 LookML のレイヤー化 通常、LookMLは

Looker 7.10 リリースノート

リリース予定スケジュール リリース開始日: 2020/6/14 リリース完了およびダウンロード可能: 2020/6/25 ⚡ APAC地域は日本時間2020年6月26日のリリースを予定しています⚡ ⚡ リリース予定日は変更となる可能性があります。予めご了承ください⚡ リリース予定の変更など、リリースに関する重要な通知はLooker Technical Contacts 宛にメール配信されます。Lookerの管理画面よりTechnical Contactsの登録をお願い致します。 その他リリースに関する概要はこちらをご参照ください。 過去のリリースノート レガシー機能の終了スケジュール 重要なお知らせ: オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentation にて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。 Looker 7.10 Release Highlights Looker 7.10 Changelog その他日本語のLookerドキュメントリスト 本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。 リリース・ハイライト Looker API CORS ダッシュボード (ベータ): フィルターテーマ ダッシュボード (ベータ): 機能拡張 データベース接続プールの向上 その他の追加・変更・修正機能 Looker API CORS 新しい実験的機能(Experimental Labs)として、ブラウザベースのWebアプリケーションから、プロキシサーバーを介さず直接Looker APIをコールできるようになります。 Looker API CORS Labs feature を有効化すると、ブラウザベースのWebアプリケーションがCross-Origin Resource Sharing (CORS) プロトコルを使ってドメインを跨いでLooker APIを呼び出せるようになります。各WebアプリケーションはLookerのインスタンスに登録されている必要があり、かつインスタンスの管理者によって有効化されてい

LookML開発ガイドライン(サンプル)

本トピックは、以下のDiscourseの記事を翻訳したものになります。 🇺🇸 Example LookML Development Guidelines 本投稿は、LookML開発ガイドのサンプルとしてご利用いただけるものです。このリストの目的は、新しく設計を行う際の考慮点を提供し、スケーラビリティとモデル開発を容易にするコンポーネントのいくつかをハイライトすることになります。 開発チームにとって有用なパーツを自由にご利用ください。 すべてのLookML開発者は、開発者間での一貫性を確保し、モデルの可読性を向上させるために、以下ののルールに従う必要があります。 これにより、各開発者は、分析機能とキャパシティを継続的に構築しながら、モデルが稼働し続けるようにすることができます。 サマリー: 作成した各ビューの先頭行に名前、作成日、目的を追加する ビューにsub-organization.viewというタイトルを付け、ファイル形式が次のようになるようにします。sub-organization.view_title.view.lkml 名前、作成日、説明を各新規のフィールドに追加する 一回限りやテストフィールドにフラグをたてる 1回限りのビューファイルで1回限りのExploreを整理して非表示にする 全てのLookML警告とエラーをコミット前に解消する 既存の拡張オブジェクトを拡張することを避ける ビュー, Explore、モデルのオーナーを設定する 新規コードのコミット時に、プルリクエストにおいてフィールド、ビューやExploreのオリジナルの作成者(や責任者)をタグ付けする PDTに関して *新規で作成されたモデル/ビューファイルは週次のコードレビューセッションにおいてディスカッションされる 1. 作成した各ビューの先頭行に名前、作成日、目的を追加する 私達は特定のファイルの内容がうまく理解できない場合などに、誰に質問できるのかを共有してほしいと思っています。新しいビューファイルを作成するときは、次のスクリーンショットに示すように、ビューファイルの上部に名前、作成日、目的を追加してください。 2. ビューにsub-organization.viewというタイトルを付け、ファイル形式が次のようになるようにします。sub-organ

Looker サクセスリソースまとめ

LookerではユーザーのみなさまがLookerの知識を深めていただけるよう様々なリソース・プログラムを用意しております。すべてのリソースは Lookerユーザーガイド を起点にご覧いただくことができますが、本記事では代表的なものについてまとめました。  ヘルプリソース & コミュニティ Looker Docs (日本語版 )公式のドキュメントです。Lookerの機能に関することはここを探せば大体記載されているというくらい内容が充実しています。迷ったらまずはDoc!徐々に日本語化も進んでいます。 Looker イントロダクション Lookerの基本的な機能・操作方法を理解できるようになります。 初めてLookerを触る場合はまずこちらからスタートしましょう! コンテンツの探し方 Lookerでのダッシュボードの表示 LookerでのLookの表示 ダッシュボード/Lookの送信 データのダウンロード スケジュール配信   リリースハイライト Lookerはほぼ毎月バージョンアップが行われます。常に最新機能をチェックしましょう!日本語訳はDiscourseの日本語フォーラム にて最速版をご確認いただけます。  Lookerコミュニティサイト世界中のLookerユーザーと繋がりましょう!日本語フォーラムはこちら LookerにまつわるTIPsや素朴な疑問など、お気軽に投稿ください! ヘルプセンターよくある質問と回答集 Looker Office HoursLookerのテクニカルメンバー(DCL)を中心に、LookML開発者の皆様を対象にワークショップ形式でLookerのテクニカルなノウハウやTIPSをご紹介します! 現在新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、開催を見合わせております。次回開催のアップデートをお待ちください! Lookerユーザー会LookerユーザーによるLookerユーザーのためのMeetupが不定期で開催されています。Lookerの User MeetupはLookerユーザー会により運営されています! これまでの開催概要・各ユーザー企業様からの発表資料は以下をご覧ください(外部サイト)Looker User Meetup in Tokyo #2:オフライン開催 Looker User Meetup in Tokyo

ボードとホームページ機能を使ってLooker 初心者に優しいランディングページを設定する

社内でBIツールを使ったデータ活用を広げていく際のひとつの障壁として、はじめてツールを触る人への教育があるかと思います。Lookerでは機能や操作方法についてのドキュメントを豊富に揃えており、初めてLookerを触る方向けにも多数のドキュメント・チュートリアルをご用意しております。Lookerでのコンテンツの探し方 ※こちらは英語のみ 🙇 Lookerでのダッシュボードの表示 LookerでのLookの表示 などなど…それでもLookerの活用が進んでダッシュボードの数がどんどん増えてくると、初めてLookerにログインした人がどこをみたら良いのか分からない状況に陥ることが容易に想像されます。Looker管理者の視点から、以下の二つの機能を組み合わせ、各ユーザーが見るべきコンテンツに迷うことなく簡単にたどり着けるようにしましょう。boards (ボード) 機能 ホームページ機能1. boards (ボード) を作成する  boards (ボード) はLookerのバージョン6.20から利用可能になった機能です。  Lookやダッシュボードといったコンテンツはフォルダーに格納されています。boards (ボード) 機能は、それらのコンテンツを文字通り「ボード」にピン留めする機能となります。例えば以下のようにチーム毎に共有フォルダが分けられているとします。      Customer Successチームに所属する私が日頃見ている顧客のヘルススコアなどのダッシュボードは当然 Customer Successフォルダに格納されていますが、他にも見ているダッシュボードはたくさんあります。  例えば全社KPIダッシュボード(Company Wide Metricsフォルダ配下)、サポートチケットダッシュボード(DCLフォルダ配下)、オンボーディングプロジェクトのステータスダッシュボード(Professional Serviceフォルダ配下)など、多くのフォルダに業務で必要なダッシュボードが存在している状態です。  都度それぞれのフォルダに移動して開くのも手間ですし、フォルダ構造が複雑になってくるとどこに何が格納されているか分からなくなることも考えられます。  そのようなときはボードを作成し、上記のダッシュボードを全てボード上にピン留めしてしまいましょう。ボードの使い方に関す

Looker 7.8 リリースノート

リリース予定スケジュール リリース開始日: 2020/5/17 リリース完了およびダウンロード可能: 2020/5/28 2020/6/1 ⚡ APAC地域は日本時間2020年 5月29日 6月2日のリリースを予定しています⚡ ⚡ リリース予定日は変更となる可能性があります。予めご了承ください⚡ リリース予定の変更など、リリースに関する重要な通知はLooker Technical Contacts 宛にメール配信されます。Lookerの管理画面よりTechnical Contactsの登録をお願い致します。 その他リリースに関する概要はこちらをご参照ください。 過去のリリースノート レガシー機能の終了スケジュール 重要なお知らせ: オリジナルのリリースノート(英語版)は標準のLooker documentationにて掲載されます。以下リンクよりご参照ください。 Looker 7.8 Release Highlights Looker 7.8 Changelog その他日本語のLookerドキュメントリスト 本スレッドへのコメントは公式には追跡されないことにご注意ください。ヘルプ・リクエストや障害報告については、新規トピックを追加いただくかLooker Help Centerからご連絡ください。 リリース・ハイライト Aggregate Awareness 永続的派生テーブル(PDT)の並列作成 Data Dictionary(データディクショナリー) マーケットプレイスの新たなコンテンツ その他の追加・変更・修正機能 Aggregate Awareness Lookerは、データベース内の最も効率的なAggregate table (集計テーブル) を特定し、クエリを実行します。 Aggregate awareness は、データベースクエリのパフォーマンスを向上させ、LookMLの中にAggregate table (集計テーブル) を定義することによってクエリコストを減らすことができます。 Aggregate table は粒度の細かいテーブルをロールアップしたものになります。 Lookerは、可能な場合に、粒度の細かい大きなテーブルの代わりに自動でAggregate tabl

テーブル計算を使って「その他」を表現する方法

カーディナリティの高いディメンションをチャートやテーブルで可視化する際に、数の少ないものについては纏めて「その他」として表示したいケースというのは往々にしてあると思います。 もちろんLookMLの派生テーブルを利用すれば簡単に実現することが可能ですが、LookMLに手を加えるまでもない場合、テーブル計算を使ってこれを実現することが可能です。 LookMLを使う方法はこちらをご参考ください。 例えば以下のようなカテゴリ別オーダー数のデータについて、TOP10より少ないカテゴリはすべて「その他」にまとめて表示したいとします。 まず以下のようにエクスプローラの 行数制限 を 11 (表示したいカテゴリ数+1(その他の分))とし、合計 の取得のチェックボックスにチェックを入れます。 次に、テーブル計算で以下二つのカラムを追加します。 products.category を対象のディメンションに、order_item.order_countを対象のメジャーに、それぞれみなさんの環境に合わせて置き換えてください。 カテゴリ (表示用) if( # 最終行以外の行の場合 row() != max(row()) # カテゴリ名をそのまま表示 ,${products.category} # 最終行の場合、「その他」と表示 , "その他" ) オーダー数 (表示用) if( # 最終行以外の行の場合 row() != max(row()) # オーダー数をそのまま表示 ,${order_items.order_count} # 最終行の場合、これ以降全ての行の合計値を表示する , ${order_items.order_count:total} - sum( if(row()= max(row()) , 0 , ${order_items.order_count}) ) ) ※ エクスプローラに「合計」を追加している場合に、上記のように「:total」を付けることでその列の合計値を取得することができます。詳細はこちらをご参照ください。 以下のように追加されたかと思います。 元々のディメンションとメジャー項目を可視化項目から除外します。 歯車マークをクリックし、以下のように「Hide from Visualization」を選択します。